ジュニアユースは2006年に飯田・下伊那初のクラブチームとして誕生しました。
誕生のきっかけは中学校にサッカー部がなく
サッカーがやりたくてもできない子どもや
部活の人数がそろわなくて活動ができない子ども達を
何とかしてあげたいという思いからでした。
クラブコンセプトである「情熱・礼儀・尊重」を元に、
良いトレーニング環境・良い指導を定期的に与えることにより
飛躍的な選手の成長を促します。
勝利至上主義にとらわれることなく「個性」を第一に考え、
「個」の技術力・判断力を伸ばして内容の勝利を優先します。
そして、一生涯サッカーに関われる選手育成を目指します。
2013年度に松本山雅FCに入団した
宮下周歩選手(現在は栃木ウーヴァ在籍)は、
アザリー飯田ジュニアユース出身です。